8月24・25日と、第28回 日本選択理論心理学会の年次大会が大阪で開催されました。
24日は、【選択理論を地域に広める】というテーマで、私は、愛媛での活動を紹介しました。
とくに4分の動画で、選択理論に出合ってからの20年を紹介しましたら、大きな拍手と温かいフィードバックをたくさんいただきました。
25日は、【選択理論を学校に広める】というテーマで、井上千代と、西条の横井直美先生、藤原昌子先生、森本里美先生にリレーで発表していただき、鳴門教育大学大学院の浜崎先生に指導助言をいただきました。
プレゼンの中では、武内和也校長先生、徳永士敏校長先生、佐藤郁子教頭先生、田中輝美先生、岡田久美先生、黒光美香先生の活動もご紹介させていただきました。
アンケートの反応も、とても良くて、感動しました。
一番多い感想は、やはり、先生方の【実践は説得力があります】というものでした。
学会長の柿谷正期先生からも、愛媛の活動を皆さんに知ってもらえて、良かったですねというコメントをいただきました。
24日に発表した【選択理論を地域に広める】のテーマで全体会で発表した動画(4分程度)が、ホームページのトップページにありますので、ご覧いただけたら嬉しいです。↓↓