西条市立丹原小学校の横井直美先生が、同校の通級指導教室だよりがとても素敵だったと、シェアしていただきました。
もとは、確かに私が研修でお話した内容ですが、それを、私よりもうまくまとめてくださって、さすがだなと思いましたし、とても嬉しいです。
そして、まるで、保護者や児童の皆さんを想うお手紙のように感じました。
私も選択理論を学ぶ前までは、会話に順番あることも知らずに、息子たちにしてほしいこと(勉強や部屋の片づけ)を伝えて、会話だと勘違いしていました。
そして、幸せにも5つあって、満たすのにも順番があることも知りませんでした。
愛・所属を維持・改善する会話から始める、たったそれだけのことで、幸せ度がアップしていきました。
この情報が、じわじわと、確実に、多くの方に伝わりますように祈りつつ、今日も、松山市の選択理論フォーカスグループでお話させていただきました。