ついにこんな日が？！💛ある市の公教育検討委員会の資料に！

明けまして、おめでとうございます。
ブログをご愛読いただき、本当に、ありがとうございます。

2000年に選択理論に出合ってから20年、学校や家庭で選択理論を実践することで、夢が実現すると信じて、1日1ミリの気持ちで歩んできました。
グラッサー博士の来校、本の執筆、何より、たくさんの学びの仲間ができたこと・・・選択理論は、私の夢を実現してくれました。
さらに、先日、嬉しいお知らせが届きました。
ある市から、柿谷正期先生の方に、公教育検討委員会の委員になって欲しいとの依頼があったそうです。
選択理論の検討資料として、私の学校での実践を紹介していただきました。
本ホームページに載せてある学校での活動の資料や「選択理論を学校に」（柿谷正期先生と井上千代の共著）の中の指導案を紹介していただきました。
その資料を確認したのですが、その市の担当者の方がとても上手にまとめてくださり、嬉しかったので、どなたかの参考になればと思いまして掲載いたします。
ある市とは、愛媛県内ではないのが残念ですが、嬉しい事には違いありません。
この後、その市の公教育検討委員会でのやりとりが同市のホームページで公開されましたら、ご報告いたしますので、詳細をご覧いただけたら幸いです。

皆様に感謝を込めて。