選択理論に出合って20年、毎日がとても新鮮で、幸せだなあと思うことが増えました。
学ぶ以前の私は、いつも、自分の至らなさを見つめて、深く反省し、ゆっくりと立ち直っていました。笑
以前の私と比べれば格段に。笑
それは、周りの人にも、自分にも、プラスの言葉を使おうと意識しているからだと思います。
言葉を変えるだけで、人生が変わりますよね。
それを子どもたちにも教えてあげたくて、学校講演も頑張っています。
今日は、四国中央市と伊予市の学校から2校、講演依頼がありました。
子供時代に、自分の人生を明るい方向に導いてくれる「プラスの言葉の力」を伝えられたら、本当に幸せです。
それを知らないまま、マイナスの言葉で、互いを傷つけ、悩み苦しむ子どもたちを、学校の中でたくさん見てきました。
選択理論が常識になり、プラスの言葉で話すことが常識になれば、子どもたちにとって、今よりも行きやすい学校、生きやすい社会になると思います。
そんな願いを込めて、学校、企業での講演を頑張っています。