2月17日
西条市の神戸小学校の親子会と、公民館で選択理論のお話しました。
内容は、プラスの言葉を使うと愛と所属の欲求が満たされて、全部の欲求が満たしやすくなるので、自分のために、自分から、プラスの言葉を使おうとお話ししました。保健室前に、素敵な掲示も発見しました。
17日午後からも、高木先生先生のお世話で公民館でお話ししました。
そこで、参加されていた徳田小学校の境歩美先生が、
上の写真のホワイトボードのような人間関係作りの授業をされた時のお話をしてしてくださいました。
1年生の児童でも、十分理解できたと言ってくださり、勇気をいただきました。
子供時代に、プラスの言葉の大切さと、その効果を教えてもらっていると
人生変わりますよね。
38歳まで私井上は、知りませんでした。