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小4で人生の舵のとり方を学ぶ!💛西条市立徳田小学校

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10月8日6時間目、西条市立徳田小学校の人権・同和教育参観日にお招きいただき、選択理論の出前授業をさせていただきました。
はきはき、いきいき、発表する姿に感動しました。

遊び方でケンカした時の仲直りの方法も、みんなちゃんと分かっていて、プラスの言葉を使っていきます!と発表してくれました。
先ずは謝る。順番にやりたい遊びをする等、次々良いアイディアがでました。
高学年の子は、自分のしたい遊びでもなく相手のしたい遊びでもなく、お互いがやりたい、別の遊びをすると考えついた児童もいました。

5時間目には、境歩美先生の4年生の教室で、みんな、いいな!と思っているものは、それぞれ、人によって違うということに注目してお互いが気持ちよく過ごす方法を学びました。

そして、具体的に、日常生活で、自分がいいな!と思うものをけなされた時、どんな気持ちになるかを考えてみました。
そのあと、自分が、相手のいいな!と思っているものに関心がなくても、どういう対応が好ましいのかを考え合いました。

「○○がすき」→「そんなの、つまらん」と否定すると・・・どうなる?
「○○がすき」→「へえ~そうなんだ!」と受け入れると・・・どうなる?

実際にどんな言葉を使って言ったらよいか、考え合いました。
全行動を学んだ4年生の児童は、
「すごいね」「私は苦手だけど」「おしえて」「私も∼を頑張っている」
とか、関係を良くするたくさんの言葉を思いつきました。

そして、感情がイラッとした時には、思考を選択するということも教わって、児童の表情が明るく変わっていき、まるで、吸い取り紙のように、境先生の話を吸収している様子に感動しました。

小学校4年生で、人生の舵のとり方を教えてもらえる子どもって、幸せだと感じました。

その境歩美先生より、後日談をお知らせいただきました。

実は、参観日の次の日におもしろいことがありました。
些細なことなのですが、友達に腹を立てた子に対して、まさに、この状況から気分をよくするためにどう考えるかを問いかけました。
その子は、いらいらしすぎて、冷静に考えることはできなかったのですが、周りの子がすごかったです。
相手は変えられないから、自分の思考を工夫して、行動を変えることが分かっていました。
いつもなら、相手の子も言い返したり、マイナスな言葉を使ったりするのですが、今回は、「私は○○します。」と落ち着いて行動に移すことができました。
さらにすごかったことは、給食の準備のときに、トラブルになりそうだった二人が早く準備ができていたんです。
考えを変えた子に「早く準備ができたね。」と声を掛けると、その子は、考えを変えられなかった子のほうを見て、「○○さんもできています。」と言いました。
このときに、この二人はよく言い合いをすることはあるけど、これからの関係は大丈夫だと思いました。

ぜひ、徳田小学校ホームページ 10月8日の記事も合わせてご覧ください。
https://tokuda-e.esnet.ed.jp/

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