「 投稿者アーカイブ：管理人 」 一覧

こちらがあいさつをしているのに あいさつを返さない友人に対して どのように考えますか？ 思考は自分で選択できます 自分の幸せにつながる思考や行為を選択する工夫ができるといいですね ✨&# ...

私たちは行動すると 思考・行為・感情・生理反応の４つの要素が伴って動くと選択理論では考えます この中でコントロールしやすいのはどれでしょう？ ✨✨✨' ...

支援者の立場で、脳の願望の力に自信がもてると 「私なんて」という子に 私はその子に対して素敵だなと思ってその子が良い方向に向かっている事をイメージして自信をもって声かけをしました すると・・・ 続きは ...

「どうなりたいの？」 「どんな自分になりたい？」 人は脳に描いて行動するので どう描くかが最重要 描いていくと脳は勝手に そうなれる方法を 考え続けてくれます それが脳の性質です この脳の力を使わない ...

愛・所属の欲求が 満たされないと・・ 社会的に良くないと 思われることでも 良い気分を味わえることを 選んでしまいます。 身近で重要な誰かが 上質世界に入っていると 人は問題を起こしにくくなります。 ...

いいなの世界 上質世界は、 ひとそれぞれ十人十色です 相手の上質世界を 肯定すると 相手の上質世界に入れてもらえる 可能性が高くなり 人間関係が良くなります 反対に相手の上質世界を 否定すると 上質世 ...

上質世界は 入れ替えができます しかし、それは本人にしか できません 上質世界に誰が入っているかが 重要です 相手がどんなことを 上質世界に入れているかを 知ることが 人間関係を良くする ポイントです ...

私たちは幸せになるために 具体的方法として あれが欲しいこれが欲しいと 脳に描いています 5つの欲求を満たす 方法手段です 愛・所属を満たしたい時、 誰の顔が浮かびますか？ 認められたい時、 どんなこ ...

人はみんな 5つの基本的欲求を 持っています でも、ひとそれぞれ 欲求の度合いが違います 日頃から自分の欲求充足をして、 幸せでいる責任があります 満たせていないと、 私たちの脳は マイナス方向に働い ...

最初に満たしておくと すべてがみたされやすくなる という欲求があります。 グラッサー博士の仮説ですが、 愛と所属を満たすと すべての欲求が満たされやすい。 脳はそういう性質を持っていると 私も思います ...